桃の会 3月の活動
■開放された場 オープンダイアローグ・対話を行います
**家族、本人、支援者、立場を超えて共に学ぶ開かれた場を目指します**
2月は日本海側で大雪に見舞われ多くの被害がありました。温暖化による気象の変化は季節を問わず様々に私たちの生活に影響を与えるようになり自然と共に生かされていることを実感しております。
オープンダイアローグ(OD)を始めて丁度2年目になりました。皆様のご理解とご協力で続けてこられたことを本当に感謝致します。ODは思い出したように時々やることではなく継続して一貫して対話を続けることだと感じています。生きている限り悩み、苦しみ、自己との闘いに終わりはありません人間が人として生きていくために、生きていく力を引き出していくために対話は必要だと感じています。
3月の会でまた皆さんとお会いして対話できることを楽しみにしております。 ☛(ODは一般的に言われている対話とは違います)
▶オープンダイアローグ・対話
3月1日(日) 10:00~13:00 ぴゅあ総合3F音楽室 参加費一家族¥500 本人無料
講師 青山実氏(公認心理師/社会福祉士/介護福祉指導専門員 )協力 マリさん
・・・オンライン視聴の方はこちらからお入りください ➡ https://meet.google.com/qfw-jahv-nwt 9時50分から参加可能です。
「対話という遊び」
幼稚園に通っていた頃だったと思う。行方不明になったのではと心配した両親と祖母が探しに出たら、真っ暗な砂場で黙々と砂遊びしている僕たち兄弟を見つけたというエピソードを祖母から何度か聞いていた、張り詰めた空気が漂う家にいるよりも、外にいる時間の方が圧倒的に多かったと記憶している。木登りや高いところから飛んだり、いつも側に友人がいた。いまも変わらない。遊びを通して家庭で得られなかった安心感を得ている。かつて夢中になっていた遊びには目的も終わりもなかった。初めて会う人と遊んでいるうちに仲良くなっていた。対話もそのようなものだろうと思う。対話は万能かという問いをよく聞く。効果を目的にしたら会話になる。対話を目的にしたら対話となる。実践を重ねてようやく会話と対話の違いがわかってきたこれも遊びと同じ、体験を通してしかわからないことではないかと思う。(青山)
